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ダイワスカーレット
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■ダイワスカーレット■12戦8勝2着4回の安定した強さ

ダイワスカーレット、牝、栗毛、日本生産、日本調教
生没年月日・2004年5月13日−
父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ
生産者・社台ファーム  馬主・大城敬三(吉田照哉)
調教師・松田国英  主戦騎手・安藤勝己
競走成績・12戦8勝(8−4−0−0) 主な勝利・桜花賞、秋華賞、有馬記念、エリザベス女王杯
■コメント
ダイワスカーレットは、同世代の牝馬のウオッカとともに、牡馬と互角以上に渡りあった女傑です。

12戦8勝2着4回で、連対を外したことのない安定した強さをほこります。

ダイワスカーレットを知るおすすめ作品

ダイワスカーレットは、2004年に生まれました。

アグネスタキオン母スカーレットブーケ(父ノーザンテースト)という血統です。

アグネスタキオンは、サンデーサイレンス産駒のサンデーサイレンス系種牡馬で、4戦4勝で皐月賞を制し、故障のため、皐月賞を制した後、競走馬を引退しました。

それまでのレースの圧倒的パフォーマンスから「幻の3冠馬」ともいわれています。

社台グループは、ノーザンテースト牝馬とサンデーサイレンスの配合を考えたようですが、この配合例は、社台グループが意図したほど成功せず、クラシックもダイワメジャー(ダイワスカーレットの半兄)の皐月賞ぐらいでしたが、サンデーサイレンスの血を引くアグネスタキオンなどサンデーサイレンス系種牡馬とノーザンテースト牝馬の配合で、ダイワスカーレットなどを出しています。

サンデーサイレンス系種牡馬とノーザンテースト牝馬の配合のほうがいいのかもしれません。


ダイワスカーレットのオーナーは、ダイワの冠名で知られる大城敬三氏で、共同オーナーにダイワスカーレットの生産者でもある社台ファームの吉田照哉氏がいます。


ダイワスカーレットは、2歳の11月に京都の新場戦でデビューします。

デビュー戦を快勝し、オープンの中京2歳ステークスも連勝します。


2007年のダイワスカーレットは、シンザン記念で2着となり、続くチューリップ賞では、後にライバルとなるウオッカをひきつけ、決め手勝負の瞬発力対決をしますが、ウオッカのクビ差2着に敗れます

チューリップ賞で決め手勝負ではウオッカに分があると考えたのか、続く
桜花賞では、早めに抜け出し、ウオッカに1馬身1/4差で勝ちます。

オークスは、ライバルのウオッカが日本ダービーへ出走(優勝)したため、本命視されますが、感冒のため回避します。

秋にローズステークスに勝ち、秋華賞も勝ち、牝馬クラシック2冠を制し、エリザベス女王杯も勝ちます。

暮れの有馬記念では、マツリダゴッホの2着となります。

この年はJRA賞の最優秀3歳牝馬と最優秀父内国産馬を受賞しています。


2008年のダイワスカーレットは、予定していたドバイ遠征は、調教中のアクシデントで中止しますが、産経大阪杯で勝ちます。

しかし、骨瘤で、以後は休養となります。

秋にぶっつけで、天皇賞・秋に出走します。


久々にもかかわらず、ハイペースで逃げ、直線でも伸びる二枚腰を見せ、もう1度伸びて、写真判定になるも、ウオッカのハナ差の2着でした。

しかもこのレースは、レコード決着でした。

休み明けでハイペースで逃げ、レコード決着を写真判定のハナ差の2着に粘ったダイワスカーレットは「負けてなお強し」を感じました。


日本ダービーの牝馬による64年ぶりの制覇、この天皇賞・秋の勝利、この後の安田記念連覇、ヴィクトリアマイルの圧勝、ジャパンカップの勝利などで、ウオッカに対する評価の高さに比べ、派手さはないものの、安定した強さを誇ったダイワスカーレット・・・。

個人的には、「先行力」があり、自分で競馬のレースが作れるダイワスカーレットのほうが、決め手勝負のみに賭ける差し・追い込みを主にしたウオッカより評価します。

この天皇賞・秋が、結果的に最後のダイワスカーレットとウオッカの対決となりましたが、対戦成績はダイワスカーレットの3勝2敗(有馬記念はダイワスカーレット2着、ウオッカ11着と両者勝てず、それ以外はどちらかが勝利)で、ダイワスカーレットが勝ち越しています。

ダイワスカーレットは、この後、暮れの有馬記念で余裕の勝利をします。


牝馬による有馬記念制覇は、37年ぶりの快挙です。

2009年には海外遠征も予定されていましたが、故障などもあり、中止、結果的に有馬記念を最後に競走馬を引退しています。


競走馬を引退し、繁殖牝馬となったダイワスカーレットは、2010年にチチカステナンゴとの配合で牝馬、2011年にキングカメハメハとの配合で牝馬を生んでいます。

繁殖牝馬としてのダイワスカーレットに注目されますね。


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■競走成績
開催日 開催国 競馬場
レース名

距離


頭数
人気
着順
斤量
着差

騎手
タイム

1着(2着)


2006.11.9 京都
新馬

T2000


12

54
1・3/4

安藤勝己
2.04.1

(コスモグルミット)

2006.12.16 中京
中京2歳ステークス

T1800
OP



54
1/2

安藤勝己
1.47.8

(アドマイヤオーラ)


2007.1.8 京都
シンザン記念

T1600
jpnV

10


54
1・1/2

安藤勝己
1.35.3

アドマイヤオーラ


2007.3.3 阪神
チューリップ賞

T1600
jpnV

16


54
クビ

安藤勝己
1.33.7

ウオッカ

2007.4.8 阪神
桜花賞

T1600
jpnT

18


55
1・1/2

安藤勝己
1.33.7

(ウオッカ)


2007.9.16 阪神
ローズステークス

T1800
jpnU

14


54
1/2

安藤勝己
1.46.1

(ベッラレイヤ)


2007.10.14 京都
秋華賞

T2000
jpnT

18


55
1・1/4

安藤勝己
1.59.1

(レインダンス)


2007.11.11京都
エリザベス女王杯

T2200
GT

13


54
3/4

安藤勝己
2.11.9

(フサイチパンドラ)


2007.12.23 中山
有馬記念

T2500
GT

15


53
1・1/4

安藤勝己
2.33.8

マツリダゴッホ


2008.4.6 阪神
産経大阪杯

T2000
GU

11


56
3/4

安藤勝己
1.58.7

(エイシンデピュディ)


2008.11.2 東京
天皇賞・秋
T2000
GT

17


56
ハナ

安藤勝己
1.57.2

ウオッカ


2008.12.28 中山
有馬記念

T2500
GT

14


55
1・3/4

安藤勝己
2.31.5

(アドマイヤモナーク)


■5代血統図
Lady Angela5×4、Almahmoud5×5
アグネスタキオン

1998 栗毛
サンデーサイレンス
Sunday Silence
アメリカ
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edel Weiss
アグネスフローラ

1987 鹿毛
*ロイヤルスキー
Royal Ski
Raja Baba Bold Ruler
Missy Baba
Coz’sNijinsky Involvement
Gleam
アグネスレディー *リマンド Alcide
Admonish
イコマエイカン Sallymount
*へザーランズ
スカーレットブーケ

1988 栗毛
ノーザンテースト
Northern Taste

1971 栗毛
Northern Dancer Nearctic Nearco
Lady Angela
Natalma Native Dancer
Almahmoud
Lady Victoria Victoria Park Chop Chop
Victoriana
Lady Angela Hyperion
Sister Sarah
*スカーレットインク
Scarlet Ink

1971 栗毛
Crimson Satan Spy Song Balladier
Mata Hari
Papila Requiebro
Papalona
Consentid Beau Max Bull Lea
Bee Mac
La Menium Royal Charger
Your Hostess

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