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白鵬翔
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朝青龍明徳 白鵬翔
         
 

■白鵬翔■平成の大横綱、45回優勝など記録の巨人
白鵬 翔(はくほう しょう)
本名・四股名と同じ(日本帰化)、モンゴル名ムンフバト・ダヴァジャルガル〜出身地・モンゴル・ウランバートル〜身長192cm、体重151kg
生没年月日−1985年3月11日−
最高位・横綱
■コメント
白鵬翔(はくほう・しょう)は第69代横綱で、優勝45回、全勝優勝16回、通算勝利1187勝、幕内通算勝利1093勝、横綱勝利899勝(いずれも歴代1位)、63連勝、7連覇(いずれも歴代2位タイ)などを記録した「平成の大横綱」です。
一方で荒々しい張り手、かちあげなどで「横綱の品格」を問われる面もあった横綱です。
朝青龍の「強制引退」や八百長問題、野球賭博などの不祥事などで、長く一人横綱で角界を支えた功績もあり、「品格」問題、晩年の長期休場などは残念ですね。
日本に帰化し、日本国籍を取得、現役引退後に年寄・間垣を襲名。


□白鵬翔を知るおすすめ作品

▼履歴
父は5年連続6度の優勝をしたモンゴル相撲の強豪
日本でいえばモンゴル相撲の大横綱で、モンゴル代表でメキシコ五輪のレスリング重量級の銀メダリストの国民的英雄
モンゴルでの相撲経験はなく、バスケットボールに熱中したが、15歳の頃、日本の大相撲入りを希望し、モンゴルの中等教育を卒業後、日本へ渡った

大相撲で活躍していたモンゴル出身の旭鷲山のつてで6人のモンゴル人とともに来日
共に来日した仲間の大相撲入門が決まる中、当時小柄だった白鵬は部屋が見つからなかった
帰国前日、宮城野部屋を紹介され、宮城野部屋に入門
代替わりで宮城野親方が熊ヶ谷親方に名称変更し、宮城野部屋付親方になっても引き続き同親方の指導を受けた
後に熊ヶ谷親方は宮城野親方となり、部屋の親方に復帰している

四股名は白鵬、2001年3月場所に初土俵、番付の載った翌5月場所に序ノ口で3勝4敗と負け越すが、三段目時代の2002年7月場所(3勝4敗)でも負け越した以外は休場を除いて負け越していない
入門当時は身長175アセンチ、体重68キロも生来の大食漢もあり、大きく成長し、強くなっていった

2003年11月場所に幕下で6勝1敗で翌2004年初場所新十両
翌3月場所12勝3敗で優勝決定戦も制し、十両優勝

翌2004年5月場所で新入幕
19歳1カ月での新入幕は当時史上4位の若さ
この場所この場所を12勝3敗で敢闘賞
同年11月場所11日目に横綱朝青龍に勝ち初金星、12勝3敗で殊勲賞
2005年1月場所は新三役(小結)で2大関に勝ち11勝4敗で技能賞
翌場所に関脇に昇進、直近2場所12勝3敗、11勝4敗で大関獲りを期待されたが、8勝7杯で大関を逃した
同年7月場所は7日目まで6勝1敗も、8日目にケガをし、途中休場
翌9月場所に平幕落ち、翌11月場所に小結に復帰し、2大関に勝ち9勝6敗

関脇に復帰した2006年1月場所に13勝2敗で殊勲賞
翌3月場所に13勝2敗で朝青龍との優勝決定戦に敗れたものの、大関昇進の目安の3場所で33勝、殊勲賞と技能賞
場所後に大関昇進

新大関の2006年5月場所で14勝1敗で本割で5日目に敗れた雅山との優勝決定戦を制し、初優勝
翌7月場所は13勝2敗の好成績も横綱昇進ならず
翌9月場所は8勝7敗に終わる
翌11月場所はトレーニング中のケガで全休
翌2007年1月場所で10勝5敗
3月場所は13勝2敗で朝青龍との優勝決定戦を制し2度目の優勝
5月場所では自身初の全勝優勝で横綱昇進を決めた

新横綱で11勝4敗
翌9月場所は朝青龍が不祥事で出場停止で白鵬は13勝2敗で優勝
11月場所も朝青龍の出場停止で白鵬は12勝3敗で優勝
2008年1月場所は14勝1敗で優勝
7月場所は全勝優勝で7回目の優勝
9月場所で14勝1敗で8回目の優勝
11月場所は13勝2敗で安馬との優勝決定戦を制す
2009年1月場所は千秋楽でここまで全勝の朝青龍に追いつき、14勝1敗で優勝決定戦に臨むも決定戦に敗れ優勝を逃す
3月場所は全勝優勝
5月場所は14勝1敗で日馬富士との優勝決定戦に敗れ優勝を逃す
7月場所は14勝1敗で優勝
9月場所は全勝の朝青龍に千秋楽に14勝1敗で追いつくも優勝決定戦に敗れ優勝を逃す
11月場所は全勝優勝
2010年1月場所で朝青龍が25回目の優勝を決めたが、その朝青龍の3月4日の急遽の現役引退表明

3月場所、5月場所、7月場所、9月場所と全勝優勝、
11月場所の初日も勝ち、谷風梶之助と並ぶ歴代2位タイの63連勝、2010年1月場所14日目から2010年11月場所初日まで連勝を続けたが、11月場所の2日目に稀勢の里に敗れ連勝が63で止まった
連勝は止まったが、14勝1敗で優勝決定戦で平幕の豊ノ島に勝ち、5場所連続17回目の優勝

2011年1月場所で14勝1敗で優勝
3月場所は八百長問題で中止
5月場所は技量審査場所で13勝2敗で7場所連続19回目の優勝
7月場所は優勝を逃し、9月場所は14勝1敗で20回目の優勝
11月場所は千秋楽に敗れ14勝1敗の優勝
2012年1月場所は優勝を逃し、
3月場所は13勝2敗で鶴竜との優勝決定戦に勝ち22回目の優勝
5月場所は優勝を逃し、7月場所は初日から14連勝も千秋楽の全勝対決に敗れ14勝1敗で優勝を逃す
9月場所も優勝を逃し、11月場所は14勝1敗で23回目の優勝
2013年1月場所で優勝を逃し、3月場所、5月場所と全勝優勝
優勝25回、全勝優勝10回
7月場所(13勝2敗)、9月場所(14勝1敗)で優勝、11月場所は優勝を逃す
2014年1月場所は14勝1敗で優勝決定戦で千秋楽に追いつかれた鶴竜に勝ち優勝
3月場所は優勝を逃す
5月場所は14勝1敗で29回目の優勝
7月場所は13勝2敗で30回目の優勝
9月場所は14勝1敗で31回目の優勝
11月場所は14勝1敗で32回目の優勝」
2015年1月場所は全勝で33回目の優勝、優勝回数歴代1位
3月場所は14勝1敗で34回目の優勝
5月場所で優勝を逃し、7月場所は14勝1敗で35回目の優勝
9月場所は途中休場し、11月場所も優勝を逃す
2016年1月場所も優勝を逃す
3月場所で14勝1敗で36回目の優勝
5月場所は2日目に幕内通算最多勝を更新、全勝で37回目の優勝
7月場所は優勝を逃す
9月場所はケガで全休、11月場所は通算1000勝を達成するも優勝を逃す
2017年1月場所も優勝を逃す
3月場所は途中休場
5月場所は全勝優勝
7月場所は通算最多勝を更新し、14勝1敗で39回目の優勝
9月場所は途中休場
11月場所は40回目の優勝
2018年1月場所は途中休場、3月場所も全休
5月場所も優勝を逃す、7月場所は途中休場
9月場所は全勝で41回目の優勝、11月場所は全休
2019年1月場所は終盤崩れ途中休場
3月場所は全勝で42回目の優勝
5月場所は全休、7月場所は優勝を逃す、9月 場所は途中休場
11月場所は43回目の優勝
2020年1月場所は途中休場
3月場所は44回目の優勝
5月場所は新型コロナウイルス感染拡大のため中止
7月場所は13日目から途中休場
9月場所は全休、11月場所も全休
2021年1月場所も全休(新型コロナウイルス感染の影響)
3月場所は途中休場
5月場所も全休
7月場所は進退を賭け出場し、全勝で45回目の優勝
9月は新型コロナウイルス感染の影響で全休
場所の千秋楽に現役引退

現役引退後は年寄・間垣を襲名した



▼白鵬に対する人物評

優勝45回、全勝優勝16回などの実績は「平成の大横綱」ですが、強烈な張り手、かちあげ、言動などが問題視もされました

▼白鵬の体格
身長192センチ、体重151キロは、大型化の現在でも大型とはいえます

身長はありますが、体重は現在の大型化にあってはそれほどありません
個人的見解ですが、身長があり、体重が現在の大型化ではそれほどない「動きやすい」ことも白鵬の強さにつながっていると思います

▼成績と記録
幕内通算成績 1093勝199敗253休 勝率8割4分6厘 103場所で優勝45回
横綱在位成績 899勝91敗232休 勝率8割7分5厘 84場所で優勝42回
(幕内通算勝利数、横綱勝利数ともに史上1位)

この成績を記録で分析してみます。

▽勝率〜
幕内通算8割4分6厘、横綱在位では8割7分5厘は年6場所制最高

▽優勝〜45回〜史上1位
2位の大鵬の32回を圧倒している

▽全勝優勝〜16回〜史上1位
2位の双葉山、大鵬が8回

▽連覇〜7〜史上2位タイ
優勝相当時代の雷電(為)の9連覇に次ぐ史上2位タイ
(雷電(為)は優勝相当)

▽連勝〜63〜史上2位タイ
双葉山の69に次ぎ、谷風と並ぶ


▼白鵬の躍進
白鵬は間違いなく「平成の大横綱」ですが、不祥事で現役引退した朝青龍がもし現役を続けていたら、白鵬の優勝回数などは減っていた可能性があります
朝青龍は対白鵬戦は本割では最晩年(現役引退前)は7連敗でしたが、優勝決定戦では3勝1敗と勝ち越しており、白鵬の優勝回数が減っていた可能性があります
朝青龍が現役引退直後から白鵬の63連勝が始まりました
同じように不祥事で現役引退した日馬富士も優勝決定戦や全勝千秋楽決戦で白鵬に勝ったことがあるなどしており、白鵬の優勝回数を減らした可能性があります
朝青龍と日馬富士の不祥事での現役引退は自らまねいたものですが、結果的に白鵬の45回優勝の大記録の躍進につながった可能性があります


▼ライバル

白鵬のライバルにはやはり朝青龍ですね。

朝青龍明徳
モンゴル・ウランバートル出身、身長184cm、体重154kg
幕内通算成績 55場所 596勝153敗76休 勝率7割9分6厘 優勝25回
横綱在位成績 42場所 463勝91敗76休 勝率8割3分6厘 優勝23回
最高位・横綱

優勝25回、7連覇、年間完全優勝、35連勝などをした平成の大横綱ですが、言動にいくつもの問題もある品格とは無縁の強さの身を追い求めた横綱でした

対戦成績 ●○●●●●●○○○●●●○●○●●○○○○○○○ 
13勝12敗(対戦成績は白鵬から見てです)
上記対戦は本割のみで決定戦は含まれていません
決定戦では白鵬の1勝3敗です
朝青龍明徳についての更なる詳細は、21世紀の最強力士内の朝青龍明徳を参照



勝ち抜く力
優勝45回、全勝優勝16回、幕内通算勝利1093勝、横綱通算勝利899勝、63連勝などの偉大な記録はもちろん長く一人横綱として角界を牽引した白鵬の著書


□白鵬翔を知るおすすめ作品

■幕内通算成績
場所 番付 成績 星取表 優勝 備考
平成16(2004)5月 東前16 12勝3敗 ○○○●●○○○○○●○○○○   敢 
平成16(2004)7月 東前8 11勝4敗 ○○○●○○●○●○○○○●○    
平成16(2004)9月 東前3 8勝7敗 ○●●□○○●○●○●●●○○    
平成16(2004)11月 西前1 12勝3敗 ○○○○●○○○○○○●●○○   殊、金
平成17(2005)1月 西小結 11勝4敗 ●○○○○○●○○○●○●○○  
平成17(2005)3月 西関脇 8勝7敗 ●●●○○○●●●○●○○○○    
平成17(2005)5月 東関脇 9勝6敗 ○○●●●●○○○○○○●●○    
平成17(2005)7月 東関脇 6勝3敗6休 ●○○○○○○●■休休休休休休    
平成17(2005)9月 西前1 9勝6敗 ●●○●○●○○○○○○●●○    
平成17(2005)11月 西小結 9勝6敗 ●●○□○○○●○○○●●●○    
平成18(2006)1月 西関脇 13勝2敗 ○○○○○○●●□○○○○○○  
平成18(2006)3月 東関脇 13勝2敗 ○○○○○○○○○○○●○○●   決、殊技
平成18(2006)5月 西大関3 14勝1敗 ○○○○●○○○○○○○○○○ 決 
平成18(2006)7月 東大関1 13勝2敗 ●○○○○○○○●○○○○○○    
平成18(2006)9月 東大関1 8勝7敗 ●○○○○●●○○○●○●●●    
平成18(2006)11月 西大関2 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
平成19(2007)1月 西大関3 10勝5敗 ○●○●○○●○○○●〇●○○    
平成19(2007)3月 西大関1 13勝2敗 ●○○○○○○○○○○○○●○ 決 
平成19(2007)5月 東大関1 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○  
平成19(2007)7月 西横綱 11勝4敗 ○○○○○○○○○●○○●●●    
平成19(2007)9月 西横綱 13勝2敗 ●○○○○○○○○○●○○○○  
平成19(2007)11月 東横綱 12勝3敗 ●○○○○○○●○○○○○○●  
平成20(2008)1月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○●○○○○○  
平成20(2008)3月 東横綱 12勝3敗 ○○○●○○○○○○○●○○●    
平成20(2008)5月 西横綱 11勝4敗 ○○○○○○○○○●○●●○●    
平成20(2008)7月 西横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○  
平成20(2008)9月 東横綱 14勝1敗 ○○○○●○○○○○○○○○○  
平成20(2008)11月 東横綱 13勝2敗 ●○○○○○○○○○○●○○○ 決 
平成21(2009)1月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○●○○○○○○  
平成21(2009)3月 西横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 10  
平成21(2009)5月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○○●○  
平成21(2009)7月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○●○○○○ 11  
平成21(2009)9月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○●○○○○○○○○○  
平成21(2009)11月 西横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 12  
平成22(2010)1月 東横綱 12勝3敗 ○○○○○○●○○○○●●○○    
平成22(2010)3月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 13  
平成22(2010)5月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 14  
平成22(2010)7月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 15   
平成22(2010)9月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 16  
平成22(2010)11月 東横綱 14勝1敗 ○●○○○○○○○○○○○○○ 17
平成23(2011)1月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○●○○○○ 18  
平成23(2011)3月     八百長問題により中止    
平成23(2011)5月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○○○○●○● 19
平成23(2011)7月 東横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○○○●○○●●  
平成23(2011)9月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○○○●●○○ 20  
平成23(2011)11月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○○○● 21  
平成24(2012)1月 東横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○○●○●●○○    
平成24(2012)3月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○●○○○●○○ 22
平成24(2012)5月 東横綱 10勝5敗 ●○○○○○●●●○○○○○●    
平成24(2012)7月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○○○●    
平成24(2012)9月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○●○○○○●    
平成24(2012)11月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○●○○○○ 23  
平成25(2013)1月 西横綱 12勝3敗 ○○●○○○○○○○○●○○●    
平成25(2013)3月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 24  
平成25(2013)5月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 25  
平成25(2013)7月  東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○○○○○●● 26  
平成25(2013)9月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○●○○○○○ 27  
平成25(2013)11月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○○○○○●●    
平成26(2014)年1月 西横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○○○● 28
平成26(2014)年3月 東横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○○○○○●●●    
平成26(2014)年5月 東横綱 14勝1敗  ○○○○○○○○○○●○○○○ 29  
平成26(2014)年7月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○○●○●○○ 30  
平成26(2014)年9月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○●○○ 31  
平成26(2014)年11月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○●○○○○○○○○○ 32  
平成27(2015)年1月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 33  
平成27(2015)年3月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○○○●○○ 34  
平成27(2015)年6月 東横綱 11勝4敗 ●○○○○○○○○○○●○●●    
平成27(2015)年7月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○●○○○○○ 35  
平成27(2015)年9月 東横綱 0勝3敗12休 ●●■休休休休休休休休休休休休    
平成27(2015)年11月 西横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○○○○○●●●    
平成28(2016)年1月 西横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○○○●○○●●    
平成28(2016)年3月 西横綱 14勝1敗 ●○○○○○○○○○○○○○○ 36  
平成28(2016)年6月 東横綱 15勝  ○○○○○○○○○○○○○○○ 37  
平成28(2016)年7月 東横綱 10勝5敗  ○○○○●○○○●○○●○●●    
平成28(2016)年9月 西横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
平成28(2016)年11月 東横綱2 11勝4敗 ○○○○○●○○○●○●●○○    
平成29(2017)年1月 東横綱2 11勝4敗 ○○○○○○○●●○○○○●●    
平成29(2017)年3月 東横綱 2勝3敗10休 ●○○●■休休休休休休休休休休    
平成29(2017)年5月 西横綱2 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 38  
平成29(2017)年7月 東横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○●○○○○ 39  
平成29(2017)年9月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
平成29(2017)年11月 西横綱 14勝1敗 ○○○○○○○○○○●○○○○ 40  
平成30(2018)年1月 東横綱 2勝3敗10休 ○○●●■休休休休休休休休休休    
平成30(2018)年3月 西横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
平成30(2018)年5月 西横綱 11勝4敗 ○○○○○●○○○○○●○●●    
平成30(2018)年7月 西横綱 3勝1敗11休 ○○○■休休休休休休休休休休休    
平成30(2018)年9月 西横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 41  
平成30(2018)年11月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
平成31(2019)年1月 西横綱 10勝4敗1休 ○○○○○○○○○○●●●■休    
平成31(2019)年3月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 42  
令和元(2019)年5月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
令和元(2019)年7月 西横綱 12勝3敗 ○○○○○○○○●○□○○●●    
令和元(2019)年9月 西横綱 0勝2敗13休 ●■休休休休休休休休休休休休休    
令和元(2019)年11月 西横綱 14勝1敗 ○●○○○○○○○○○○○○○ 43  
令和2(2020)年1月 東横綱 1勝3敗11休 ○●●■休休休休休休休休休休休    
令和2(2020)年3月 東横綱 13勝2敗 ○○○○○○○○○●○●○○○ 44  
令和2(2020)年5月     感染拡大により中止    
令和2(2020)年7月 東横綱 10勝3敗2休 ○○○○○○○○○○●●■休休    
令和2(2020)年9月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
令和2(2020)年11月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
令和3(2021)年1月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
令和3(2021)年3月 東横綱 2勝1敗12休 ○○■休休休休休休休休休休休休    
令和3(2021)年5月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
令和3(2021)年7月 東横綱 15勝 ○○○○○○○○○○○○○○○ 45  
令和3(2021)年9月 東横綱 15休 休休休休休休休休休休休休休休休    
 幕内通算成績 103場所 1093勝199敗253休 勝率8割4分6厘 優勝45回
 殊勲賞3回 敢闘賞1回 技能賞2回 金星1個
 
※技量審査場所


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