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史上最強馬はどの馬か
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■コラム■■■■■
■史上最強馬はどの馬か■

世界の競馬で、史上最強馬はどの馬か?

時代や条件なども違い、非常に難しいところですが、私の個人的見解では、「史上最強馬RANKING」でも1位に挙げたフランス生まれのフランス調教馬のシーバードだと思います。

通算戦績は、8戦7勝で、唯一の敗戦は、仏グランクリテリウムでのグレイドーンの2馬身差の2着がありますが、これは同じ厩舎のグレイドーンを勝たせるため、シーバードが仕掛けを遅らせたためともいわれ、わずかにグレイドーンをとらえきれませんでした。

しかし、3歳時に英ダービーを余裕たっぷりに勝利し、古馬との対決のサンクルー大賞を圧勝、史上最高クラスといわれた出走馬のそろった凱旋門賞をリボーと並ぶ同レース史上最高着差(当時)の6馬身差で圧勝したレースぶりは、もはや伝説的強さです。

1960年代の馬で、時代が少々古いですが、私はシーバードこそ世界の競馬で史上最強馬と思いますね。

私がリアルタイムで現役時代を知っている中ではダンシングブレーヴが最強馬だったと思います。

シーバードが史上最強馬と思いますが、前述のように時代が古いので、可能性としては、ダンシングブレーヴがシーバードを上回る可能性もあります。

アメリカ競馬では、多くの人が挙げているセクレタリアトだと思います。

ベルモントステークスのダート12ハロン2分24秒0は、もはや更新不可能なレコードタイムといわれています。

2分24秒台は、セクレタリアトだけで、2分25秒台もおらず、2分26秒台も数頭です。

この驚異的レコードタイムを余裕で出したセクレタリアトは、アメリカ競馬史上最強馬だと思いますね。


私の個人的見解では、世界の競馬の史上最強馬は、シーバードだと思います。

もし、逆転するとしたらダンシングブレーヴだと思いますね。


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